勿来の家は、震災被害に合われた事がきっかけで水回り、断熱、耐震を含めた改修を行いました。西側にかつて増築された部分は震災で崩壊したとの事。揺れ方が違ったために崩れやすかったのだと思います。他の増築部分もゆがみがあり、改修の際は慎重に補強しました。 
 
昔の風合いが残る木製建具にはインプラスを使用して二重サッシとして断熱強化しました。
間取りはほぼそのまま生かし、古民家の良さを壊さない修復工事となりました。

 


 


 

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■延床面積 / 165.80㎡(50坪) 
■竣工 / 平成25年8月
■施工 /(株)木の家
■屋根 / 瓦
■外壁 / サイディング一部下見板張り
■天井 / 無垢板・既存天井
■内部壁 / 塗装
■床 / 無垢板・畳